こんな歯医者なら安心!歯医者選びのポイント

>

コンビニより多い歯医者の数

歯医者の特徴は看板だけでは分からない

歯医者にも専門性があり、インプラントが得意な歯医者、歯周病治療に自信を持っている歯医者などいろいろあると思いますが、歯医者の看板に書けるのは「歯科一般」「小児歯科」「矯正歯科」「歯科口腔外科」だけとなっています。ですがホームページにはその規定がないので、歯医者の特徴を知るには、一度ホームページをチェックしてみましょう。
そして、よく見かけるのが「○○学会」と書かれた認定証などですが、厚労省で広告許可が出ているのは「日本口腔外科学会」「日本歯周病学会」「日本小児歯科学会」「日本歯科麻酔学会」「日本歯科放射線学会」だけなのだそうです。この「○○学会」というのは誰でも割と簡単に設立できてしまうものなので、厚労省で認められているもの以外は、どれだけ信用できるか分かりかねます。

院長の人柄や理念が表れる受付

院内の清潔が保たれているのはもちろんですが、受付の対応や電話の対応も大切です。感じいいからと言って歯医者の腕がいいとは必ずしも言えませんが、少なくとも、受付やスタッフの対応が悪いところで、いい歯医者はいません。やはり、院長の人柄がスタッフの教育にも表れています。
そして、治療をする前に歯のクリーニングをしているか、虫歯を削るときは、ルーペやマイクロスコープを使っているかもチェックしましょう。
歯を削った部分はもろくなるし、歯に汚れが残ったまま詰め物をした部分や、歯を削った跡には細菌が増えやすく、虫歯の原因になりやすいのです。ですから削る部分は最小限にするべきなのです。型も一人一人に合わせて作っているかも大切です。ぴったり合ったものを被せないと、隙間から再び虫歯になってしまいます。長い目でみて虫歯の再発を防ぎたければ、ある程度時間や回数をかけた丁寧な治療が必要です。